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CCENT(ICND1)実機で学ぶ
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◆Cisco実機で学ぶ(CCENT) PartT

◇序章 CCENT試験について
CCENT登場の背景 CCENT試験とは

◇1章 基数変換
基数変換
10進数から2進数
8進数から10進数,16進数から10進数
8進数から16進数,16進数から8進数
2進数から10進数
10進数から8進数,10進数から16進数
2進数から8進数,2進数から16進数
サブネットマスクと2進数

◇2章 プロトコル・ネットワークアーキテクチャ・OSI参照モデル
身近になったTCP/IP
プロトコルとは
OSI参照モデル
OSI参照モデルと通信フロー
データのカプセル化とデカプセル化
リピータ・ハブ(レイヤ1の機器)
ルータ・レイヤ3スイッチ(レイヤ3の機器)
OSI参照モデルとプロトコル
ネットワーク機器とレイヤとの対応
プロトコルの役割と仕組み
ネットワークの不可解な用語
プロトコルが異機種間接続を可能にする
役割分担をするOSI参照モデル
OSI参照モデルとTCP/IPモデル
OSIの階層とネットワーク機器との対応
ブリッジ・スイッチ(レイヤ2の機器)
ゲートウェイ(レイヤ1〜レイヤ7の機器)
ヘッダの階層構造
RFCとは

◇3章 IPプロトコル (IPアドレッシング)
IPアドレスの役割
IPアドレス(基本 その1)
IPアドレス(クラスの概念)
IPアドレス(クラスB)
IPアドレス(クラスD・クラスE)
サブネットマスクとは
サブネット分割
サブネットマスクとのAND演算(その1)
デフォルトゲートウェイとは
サブネットマスクとルート集約
ブロードキャストアドレスの用途
プライベートIPアドレス
MTUとデータ分割
CIDR(クラスフルルーティングの問題点)
マルチキャストMACアドレス
経路制御
IPアドレス(基本 その2)
IPアドレス(クラスA)
IPアドレス(クラスC)
予約されたIPアドレス
デフォルトのサブネットマスク
サブネットマスク(CIDR表記)
サブネットマスクとのAND演算(その2)
サブネットマスクの利点
サブネットマスクの注意点
ローカルループバックアドレス
IPデータグラムとIPヘッダ
CIDRとは
マルチキャストアドレスIPアドレス

◇4章 物理層・データリンク層 (LANの基礎・WANの基礎)
トポロジーの種類(バス型・スター型・リング型)






◇5章 LAN (レイヤ2スイッチング・MACアドレス・ARP など)
コリジョンドメインとは
ブロードキャストドメインとは
複数のネットワークを結合するには
CSMA/CD(その1)
MACアドレスとは
PCのMACアドレスを調べる(ipconfig /all)
MACアドレスは枯渇するのか
MACアドレス変更ツール
ARPとは
ARPヘッダ
ARP要求・ARP応答 その2
ARP要求の中身
ARPテーブル その1
ルータを超える場合のARP その1
ピアツーピアの仕組み
コリジョンドメインの分割(レイヤ2スイッチング)
LAN通信の仕組み
送信元から宛先に届くまで
CSMA/CD(その2)
MACアドレス(ブロードキャストアドレス)
MACアドレスを変更する
MACアドレス(ベンダー識別子:OUI)
MACアドレスフィルタリングにおける注意
ARPの仕組み
ARP要求・ARP応答 その1
ARP要求・ARP応答 その3
ARP応答の中身
ARPテーブル その2
ルータを超える場合のARP その2
クライアントサーバの仕組み
◆Cisco実機で学ぶ(CCENT) PartU

◇6章 トランスポート層のプロトコル TCP(コネクション型)とUDP(コネクションレス型)通信
TCPの役割
広義のTCP/IPと狭義のTCP/IP
コネクション型通信
トランスポート層のプロトコルの役割
TCPの代表的なウェルノウンポート
TCPとUDPの特徴
TCPの制御(データの送受信)
TCPの制御(スリーウェイハンドシェイク)
TCPの制御(フロー制御・ウィンドウサイズ)その1
TCPの制御(スライディングウィンドウ)
主要なプロトコルとポート番号
UDPの役割
TCP・UDPヘッダの構造
コネクションレス型通信
ポート番号の役割
UDPの代表的なウェルノウンポート
TCPの制御(接続の確立)
TCPの制御(回線の切断)
TCPの制御(スリーウェイハンドシェイクの手順)
TCPの制御(フロー制御・ウィンドウサイズ)その2
サービスを特定するポート番号
ネットワーク層/トランスポート層のプロトコル

◇7章 Ciscoルータの管理、基本操作と設定
学習環境を整える(実機・シミュレータ)
学習環境を整える(USBシリアル変換)
Ciscoルータ・スイッチのコンソール接続
Ciscoルータのモジュール
setupモード
コンフィグレーションレジスタ
ROMモニタ(0x2100)
IOS起動(0x2102〜0x210F)
パスワードリカバリー(ルータ)
IOSモードの切り替え
コンフィグレーションレジスタを変更する
no exec-timeout コマンド
IOS命名法則
エラーメッセージ
copyコマンド(設定の保存)
パスワードを設定する
インタフェースの設定
インタフェースの確認(物理層・データリンク層)
show interfacesコマンド
ネットワーク層のプロトコルを確認する
ログインバナー(banner login)その1
CDPとは
ルーティング(connected)
スタティックルーティング(その2)
ip http server(ルータ)
telnet(セッションの管理1)
pingと拡張ping
ルータの設定をコピーペーストで設定する
SSHで接続する(その1)
SSHを使用したアクセス(その1)
SSHを使用したアクセス(PuTTY)その1
DNS(ip domain-lookup)
DNSサーバの指定(ip name-server)その1
学習環境を整える(ケーブル類)
Ciscoルータのインタフェース
ルータのコンポーネント
ルータの起動直後
ルータの通常の起動プロセス
ルータの起動プロセス詳細
RxBoot(0x2101)
設定の保存時の注意(IOSが消去される)
パスワードリカバリー(スイッチ2950・2900XL)
ヘルプ機能
キープアライブを止める(no keepalive)
boot systemコマンド
ip subnet-zero
拡張編集機能
IOSのバックアップ・アップグレード
ホスト名の設定
シリアルインタフェースの設定
show controllersコマンド(物理層の確認)
show ip interface briefコマンド
バナーメッセージ・インタフェースの説明文
ログインバナー(banner login)その2
CDPの設定
スタティックルーティング(その1)
デフォルトルートとip classless
telnet(接続・切断・中断・再開)
telnet(セッションの管理2)
traceroute
logging synchronous コマンド
SSHで接続する(その2)
SSHを使用したアクセス(その2)
SSHを使用したアクセス(PuTTY)その2
DNS(no ip domain-lookup)
DNSサーバの指定(ip name-server)その2

◇8章 ICMPとコマンド(ping,traceroute)
ICMPヘッダ
ping コマンド(エラーメッセージ
tracert / traceroute の仕組み
Path MTU Discovery
ping コマンド
tracert / traceroute コマンド
pingでMTUサイズを調べる

◇9章 WAN
回線交換方式
ポイントツーポイント接続
HDLC
PPPとは
PPP(CHAP)
ADSLの仕組み
ADSL(DMT方式)
FTTHとは
PPPoE(MTUの問題)
PPPoE(ユーザ名@プロバイダ名)
パケット交換方式
SLIP
Cisco HDLC
PPP(PAP)
ADSLとは
ADSL(スプリッタ)
ADSLの欠点
PPPoEとは
PPPoEのセッション確立手順
PPPoA

◇10章 IPルーティング
ルーティングとは
スタティックルーティングの設定(その1)
デフォルトルートとは
ルーティングプロトコルの種類
ルーティングプロトコルの特徴
ディスタンスベクタ型の経路学習について
ルーティングループの問題
ポイズンリバース
RIPとは
RIPの設定1
RIPの設定例2
RIP(debugコマンド)
RIP(等コストロードバランシング その2)
RIPとフローティングスタティック その1
RIP(不連続サブネットにおける問題)
RIPv2の設定
RIPv2(平文認証)その1
RIPv2(MD5認証)その1
IGRPとは
IGRP(検証コマンド)
IGRPの設定例2
IGRP(不等コストロードバランシング)
IGRP(デフォルトルートの伝播)
AS番号の割り当て
AS間のルーティング(その1)
BGPとは
BGPの基本設定(その1)
BGP(トランジットトラフィック)
BGP(経路情報流入による過負荷を防ぐ1)
スタティックルート(再帰ルックアップ)
スタティックルーティング(connected)
スタティックルーティングの設定(その2)
ダイナミックルーティングとは
IGPの種類
アドミニストレーティブディスタンス
コンバージェンス(収束)の問題
スプリットホライズン
ルートポイズニングとホールドダウンタイマ
RIPの特徴
RIPの検証コマンド
RIP(passive-interface)
RIP(等コストロードバランシング その1)
RIPとスタティックルートの混在時
RIPとフローティングスタティック その2
RIPv2とは
RIP V1、RIP V2の混在時
RIPv2(平文認証)その2
RIPv2(MD5認証)その2
IGRPの設定例1
IGRP(debugコマンド)
IGRPとRIPの混在時
RIP(デフォルトルートの伝播)
AS(自律システム)
AS番号を指定するルーティングプロトコル
AS間のルーティング(その2)
BGP(近隣関係の形成)
BGPの基本設定(ベストパスの確認 その2)
BGP(経路情報流入による過負荷を防ぐ1)
スタティックルート(ルーティングテーブル検索)

◇11章 Ciscoスイッチの管理、基本操作と設定
パスワードリカバリー(スイッチ2950・2900XL)
パスワードの設定(enable password)
Catalyst2950のインタフェース設定モード
MODEボタン(STAT・UTIL・DUPLX・SPEED)
パスワードの設定(line console 0)
flashディレクトリの確認(show flash)
デフォルトゲートウェイの設定
オートネゴシエーションとは
オートネゴシエーションの仕組み(その2)
オートネゴシエーションの不具合検証(その1)
ポートセキュリティ機能とは
スタティック ポートセキュリティ(その1)
ダイナミック ポートセキュリティ(その1)
スティッキ ポートセキュリティ(その1)
ip http server(スイッチ)
ホスト名の設定(hostname)
descriptionコマンド
スイッチへのIPアドレスの設定
パスワードの設定(line vty 0 15)
バージョン情報の確認(show version)
VLAN設定の確認(show vlan)
オートネゴシエーションの仕組み(その1)
オートネゴシエーションの仕組み(その3)
オートネゴシエーションの不具合検証(その2)
ポートセキュリティ(show port-security)
スタティック ポートセキュリティ(その2)
ダイナミック ポートセキュリティ(その2)
スティッキ ポートセキュリティ(その2)

◆Cisco実機で学ぶ(CCENT) PartV

◇12章 DHCP・NAT
DHCPとは
DHCPの動作
DHCPリース/リリースを行うコマンド
同一セグメントに複数のDHCPサーバがある場合
DHCPサーバの配置について
DHCPリレー機能をルータで実装する
DHCPのメッセージフォーマット
NATの概要
NAT(スタティックNAT)
NAT(PAT オーバーローディング)
DHCPサーバの構築・クライアントの設定
DHCP(リースの更新と解放)
DHCP(Gratuitous ARP)
DHCPの設定
DHCPリレーエージェント
DHCP(セグメントの識別)
DHCPリレーの設定(ip helper-address)
NATの種類
NAT(ダイナミックNAT)
NATの検証コマンド

◇13章 SDM
SDMとは
SDMのインストール(その1)
SDMへの接続
基本操作(設定・更新・保存)
基本操作(ping)
監視
ルータ プロパティ(日付/時刻)
ルータ プロパティ(enable secret)
DNSサーバの指定(その1)
SSHで接続する(その1)
パスワードを変更する(enable secret)
インターフェイスの設定(その1)
インターフェイスの設定(その3)
スタティックルート(その2)
スタティックルート(その4)
RIP(その2)
RIP(その4)
EIGRP(その2)
EIGRP(その4)
SDMの概要
SDMのインストール(その2)
基本操作(ホーム・監視)
基本操作(showコマンド)
基本操作(telnet)
追加タスク
ルータ プロパティ(NTP/SNTP)
ルータ プロパティ(ログインバナー)
DNSサーバの指定(その2)
SSHで接続する(その2)
ルータの名前を変更する(hostname)
インターフェイスの設定(その2)
スタティックルート(その1)
スタティックルート(その3)
RIP(その1)
RIP(その3)
EIGRP(その1)
EIGRP(その3)

◇14章 IPv6
IPv6(IPv6の概要)
IPv6(IPv6アドレスの表記)
IPv6(IPv6アドレスの種類 その2)
IPv6(サイトローカルユニキャストアドレス)
IPv6(リンクローカルユニキャストアドレス)
IPv6(インタフェースID その2)
IPv6(IPv6の設定 リンクローカルアドレス1)
IPv6(IPv6の設定 リンクローカルアドレス3)
IPv6(IPv6の設定 グローバルアドレス)
IPv6(IPv4・IPv6ヘッダフォーマット)
IPv6(IPv6アドレスの種類 その1)
IPv6(グローバルユニキャストアドレス)
IPv6(ユニークローカルユニキャストアドレス)
IPv6(インタフェースID その1)
IPv6(特殊なユニキャストアドレス)
IPv6(IPv6の設定 リンクローカルアドレス2)
IPv6(インタフェースへIPv6アドレス設定)
IPv6(Windows XPへIPv6を導入する)

◇15章 無線テクノロジー
CCENT・CCNA試験とセキュリティと無線LAN
管理ページに接続する
IPアドレスを設定する(LAN側)
SSIDを設定する
ANY接続の拒否
無線LANのチャネルとは
IEEE802.1bのチャネル
IEEE802.1bとIEEE802.1gの混在時
IEEE802.1aの屋外利用
IEEE802.11n(チャネルボンディング)
IEEE802.11nの最大通信速度
無線チャネルの割り当ての良い例
無線LANの暗号化規格の種類
無線LANの暗号化規格(TKIP)
WEPの設定
AESの設定
プライバシーセパレータ機能の設定
MACアドレスフィルタリング(その2)
ローミングとは
インフラストラクチャモード
無線ブロードバンドルータの初期化
パスワードの変更
SSID・ESSIDとは
ANY接続の許可
無線LANの種類
無線LANのチャネル割り当て
IEEE802.1gのチャネル
IEEE802.1aのチャネル
IEEE802.11n
IEEE802.11n(MIMO)
IEEE802.1aの屋外利用
無線チャネルの設定
無線LANの暗号化規格(WEP)
無線LANの暗号化規格(AES)
TKIPの設定
プライバシーセパレータ機能とは
MACアドレスフィルタリング(その1)
WDSとは
無線LANの2つのモード
アドホックモード

◆Ciscoの無料オンラインアプリケーション
CISCO BINARY GAME(IPアドレス計算練習) Configuring_RIP
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一般リンク集 : 一般リンク集1  一般リンク集2

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