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◆静的NATの設定(その2)

※動作確認は、YAMAHA RTX1000ルータで確認しています。コマンド、出力結果、動作は、機種、ファームウェアのバージョンで異なる場合があります。
 資格取得が就職、転職、派遣に有利なのは確かですが、「資格=即戦力」とは言えません。実機を操作して資格取得と同時に就職・転職・派遣後に求められるエンジニア(仕事・ジョブ・ワークの達人)としての即戦力を養いましょう。



◆静的NATの設定(その2)

ここでは、「静的NATの設定(その1)」で設定した静的NATを検証してゆきます。

ネットワークの構成は、下記の通りです。


NATディスクリプタテーブルを確認します。

R1# show nat descriptor address all

●「show nat descriptor address all」コマンドの出力
R1# show nat descriptor address all
参照NATディスクリプタ : 1, 適用インタフェース : LAN2(1)
 外側アドレス(Outer) 内側アドレス(Inner)         TTL(秒)
     200.200.200.200        192.168.1.16          static
     200.200.200.201        192.168.1.17          static
     200.200.200.202        192.168.1.18          static
     200.200.200.203        192.168.1.19          static
     200.200.200.204        192.168.1.20          static
     200.200.200.205        192.168.1.21          static
     200.200.200.206        192.168.1.22          static
     200.200.200.207        192.168.1.23          static
     200.200.200.208        192.168.1.24          static
     200.200.200.209        192.168.1.25          static
     200.200.200.210        192.168.1.26          static
     200.200.200.211        192.168.1.27          static
     200.200.200.212        192.168.1.28          static
     200.200.200.213        192.168.1.29          static
     200.200.200.214        192.168.1.30          static
     200.200.200.215        192.168.1.31          static
--------------------- - ---
有効なNATディスクリプタテーブルが1個ありました

PC1からPC3にPingを行います。


Pingは、成功します。

PC3からPC1にPingを行います。


Pingは、成功します。

静的なNAT変換では、プライベート空間とグローバル空間のどちらからもアクセスを開始することができます。

●R1のコンフィグ
console prompt R1
ip lan1 address 192.168.1.1/24
ip lan2 address 200.200.200.1/24
ip lan2 nat descriptor 1
nat descriptor type 1 nat
nat descriptor address outer 1 200.200.200.200
nat descriptor address inner 1 192.168.1.16
nat descriptor static 1 1 200.200.200.200=192.168.1.16 16

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