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◆OSPFの設定 (9項目)

※動作確認は、CentreCOM8624XLでのみ行っております。他のアライド製品においても類似点が多いと思うので参考になると思います。詳細についてはアライドテレシスのサイトで、ご確認下さい。

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OSPF(シングルエリア_その1)
OSPFネットワークでは、小さなネットワークを1つのエリアとして設定し、複数のエリアをエリア0(バックボーン)に接続することで、ネットワークを階層構造に構築することができます。


OSPF(シングルエリア_検証_その3)
OSPF(シングルエリア_その2)」で構築したOSPFネットワークを確認してゆきます。経路上で障害があった場合に、ちゃんと経路が切り替わるか試してみます。


OSPF(優先度によるDR・BDR_その5)
優先度の値が大きいほどDRに選出される可能性が高くなります。優先度の値を「0」に設定するとDRに選出されなくなります。デフォルトの優先度の値は、「1」になっています。


OSPF(マルチエリアOSPF設定_その7)
マルチエリアOSPFを設定してゆきます。複数のエリアを作成して、バックボーンエリアであるエリア0に接続してゆきます。各エリアに集約ルートを指定します。


OSPF(仮想リンク_その9)
OSPFでは、全てのエリアがエリア0と接続しなけらばならないというルールがあります。別のエリアと通信するには、エリア0を経由して通信を行うことになります。

OSPF(シングルエリア_その2)
シングルエリアOSPFを設定してゆきます。まずは、DR、BDRの選出にROUTERIDがどのように影響するかを検証するためにPRIORITYの設定をしないで構築します。


OSPF(DR・BDR_その4)
DR、BDRの選出がどのように行われたかを確認してゆきます。「OSPF(その1)」で触れましたが、DR、BDRの選出には、ROUTERIDと優先度が関係してきます。


OSPF(マルチエリアOSPFとは_その6)
OSPFネットワークでは、小さなネットワークを1つのエリアとして設定し、複数のエリアをエリア0に接続することで、ネットワークを階層構造に構築することができます。


OSPF(ASBR_AS境界ルータ_その8)
OSPF、RIPを使用してネットワークを構築します。異なるルーティングプロトコルを使用する場合、AS境界ルータ(ASBR)を設定する必要があります。








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