■ K |

keepalive |
キープアライブを有効にする。 |
■ K |
keepalive |
キープアライブを有効にする。 |
■ L |
|
LCP |
リンクの確立、切断、維持を担当する。 |
LSA |
Link State Advertisement。リンクステート情報。 |
line console 0 |
ライン設定モードに切り替える。 |
line vty |
ライン設定モードに切り替える |
login |
パスワード入力を要求する。 |
logging synchronous |
ルータからのメッセージ割り込みが入った場合でも、入力途中のコマンドを自動的に再表示する。 |
logout |
ルータから、ログアウトする。 |
load_helper |
Catalyst2950スイッチをパスワードリカバリーする際に使用する。 |
■ M |
mac-address-table secure |
送信元MACアドレスを指定したインタフェースに関連付ける。 |
mac-address-table static |
特定の宛先MACアドレスを指定したインタフェースに関連付ける。 |
maximum-paths |
IGRPでは、デフォルトで4つまでの経路で等コストバランシングが行えます。最大で6つまでの経路で等コストロードバランシングを行うことができます。 |
message of the day |
ルータにログインする際に表示されるメッセージのこと。「banner motd」コマンドで設定する。 |
MODEボタン |
「MODE」ボタンを押すとモードを「STAT」「UTIL」「DUPLX」「SPEED」と切り替えることができます。 |
module |
多くのCisco製ルータは、ネットワークモジュールをインストールして、機能を拡張できるようになっています。 |