■ T |

telnet |
Telnet接続を行う。ユーザモード、特権モードから実行。 |
terminal editing |
編集機能を有効化するコマンド。 |
terminal history size |
入力したコマンドを履歴として残す数を設定する。 |
terminal no editing |
編集機能を無効化するコマンド。 |
TOKEN RING |
Cisco2513ルータなどに実装されています。 |
traceroute |
宛先までの経路を表示してくれるコマンド。 |
traffic-share |
IGRPにおいて、等コストバランシングを行うか、不等コストロードバランシングを行うかを指定する。 |
trunk |
トランクポートを設定すると、1本のケーブルに複数のVLAN情報を伝送することができます。煩雑だったケーブリングもすっきりし、スイッチ間の接続で失ってしまうポート数も減り、ポートの使用効率が高くなります。 |
TTL |
ルータを経由するごとに1ずつTTL値が減算される。 |
■ U |
UplinkFast |
Cisco独自の機能で、ブロッキング状態にあるポートを直ぐにフォワーディング状態にします。 |
username <ユーザ名> password <パスワード> |
認証用のデータベースを作成する。 |
■ V |
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VC |
バーチャルサーキット)と呼ばれる論理的な回線 |
variance |
IGRPにおいて、不等コストロードバランシングを行う。 |
version 2 |
RIPv2の設定を行う。 |
Virtual Circuit |
バーチャルサーキットと呼ばれる論理的な回線 |
VLAN |
仮想LAN |
vlan {VLAN番号} name {VLAN名} |
VLANを追加作成する。 |
vlan database |
VLANデータベースモードに移行します。 |
vlan.dat |
VLANデータベース |
VTP |
VTPでは、ドメインという概念を用いています。同一ドメインに所属するスイッチは、VTPアドバタイズメントを交換することで、VLAN情報を自動的に維持します。 |
vtp {server|transparent|client} |
VTPドメイン内で、スイッチが動作するモードを指定します。 |
vtp domain {VTPドメイン名} |
スイッチにVTPドメイン名を指定します。 |
vtp pruning |
VTPプルーニングを有効にする。 |
vtp pruning disable |
VTPプルーニングを無効にする。 |
■ W |
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■ X |
X.25 |
パケット交換方式のネットワークで使用されるプロトコル。 |
■ Y |
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■ Z |
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