オプション |
説明 |
-t |
中断されるまで、指定されたホストを Ping します。
統計を表示して続行するには、Ctrl+Break を押してください。
停止するには、Ctrl+C を押してください。 |
-a |
アドレスをホスト名に解決します。 |
-n 要求数 |
送信するエコー要求の数です。 |
-l サイズ |
送信バッファのサイズです。 |
-f |
パケット内の Don't Fragment フラグを設定します (IPv4 のみ)。 |
-v TOS |
TOS Type Of Service (IPv4 のみ) です。 |
-r ホップ数 |
指定したホップ数のルートを記録します (IPv4 のみ)。 |
-s ホップ数 |
指定したホップ数のタイムスタンプを表示します (IPv4 のみ)。 |
-j ホスト一覧 |
一覧で指定された緩やかなソース ルートを使用します。(IPv4 のみ)。 |
-k ホスト一覧 |
一覧で指定された厳密なソース ルートを使用します。(IPv4 のみ)。 |
-w タイムアウト |
応答を待つタイムアウトの時間 (ミリ秒) です。 |
-R |
ルーティング ヘッダーを使用して逆ルートもテストします。 |
-S ソースアドレス |
使用するソース アドレスです。 |
-4 |
IPv4 の使用を強制します。 |
-6 |
IPv6 の使用を強制します。 |