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「グループポリシーエディター」が表示されます。 |
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EAP-MD5で認証を行うためグループポリシーの編集が必要になります。
「Windowsの設定」→「セキュリティの設定」→「アカウントポリシー」→「パスワードのポリシー」をクリックします。 |
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「暗号化を元に戻せる状態でパスワードを保存する」のプロパティを表示させます。 |
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「有効」にチェックを入れます。
※EAP-MD5で認証を行うには、「有効」にする必要があります。
「OK」ボタンをクリックします。
「グループポリシーエディタ」を閉じます。 |
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「OK」ボタンを押して、「ccna.com」のプロパティを閉じます。 |
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IEEE802.1X認証を行うユーザーを表示させます。
先ほど作成した。
●山田 太郎
●鈴木 次郎
を表示します。
「山田 太郎」を右クリックしてプロパティを表示させます。 |