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◆マルチホーミングを設定するコマンド(その2)

※動作確認は、YAMAHA RTX1100ルータで確認しています。コマンド、出力結果、動作は、機種、ファームウェアのバージョンで異なる場合があります。
 資格取得が就職、転職、派遣に有利なのは確かですが、「資格=即戦力」とは言えません。実機を操作して資格取得と同時に就職・転職・派遣後に求められるエンジニア(仕事・ジョブ・ワークの達人)としての即戦力を養いましょう。



◆マルチホーミングを設定するコマンド(その2)

ここでは、マルチホーミングを設定するコマンドを紹介してゆきます。


◆常時接続の設定

# pp always-on switch [time]

【設定値及び初期値】

●switch
設定値:
設定値 説明
on 常時接続する。
off 常時接続しない。
初期値: off

●time
設定値: 再接続を要求するまでの秒数 (60..21474836)

【説明】

 選択されている相手について常時接続するか否かを設定する。また、常時接続での通信終了時に再接続を要求するまでの時間間隔を指定する。

 常時接続に設定されている場合には、起動時に接続を起動し、通信終了時には再接続を起動し、キープアライブ機能により接続相手のダウン検出を行う。

 接続失敗時あるいは通信の異常終了時にはtimeに設定された時間間隔を待った後に再接続の要求を行い、正常な通信終了時には直ちに再接続の要求を行う。switchがonに設定されている場合には、timeの設定が有効となる。timeが設定されていない場合にはtimeは60になる。


◆セッションの自動切断の設定

# pppoe auto disconnect switch

【設定値及び初期値】

●switch
設定値:
設定値 説明
on 自動切断する。
off 自動切断しない。
初期値: on

【説明】

選択されている相手に対して、PPPoEのセッションを自動で切断するか否かを設定する。

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