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◆設定の確認と保存・設定の流れ

※動作確認は、YAMAHA RTX1000ルータで確認しています。コマンド、出力結果、動作は、機種、ファームウェアのバージョンで異なる場合があります。
 資格取得が就職、転職、派遣に有利なのは確かですが、「資格=即戦力」とは言えません。実機を操作して資格取得と同時に就職・転職・派遣後に求められるエンジニア(仕事・ジョブ・ワークの達人)としての即戦力を養いましょう。



◆設定の確認と保存・設定の流れ

ここでは、設定の確認と保存、設定の流れを説明してゆきます。


◆設定の確認

全ての設定を画面上で確認するには、「show config」コマンドを使用します。

●「show config」コマンドのログ
> show config


◆設定の保存

 設定した内容は、ルータのRAMに保存されています。設定を保存するには、不揮発のメモリに保存する必要があります。不揮発性のメモリに設定を保存するには、管理レベルに移行して、「save」コマンドを使用します。


●「save」コマンドのログ
> administrator
Password:
# save
セーブ中... CONFIG0 終了

管理レベルを終了するする時点で、保存することもできます。

●「quit save」コマンドのログ
# quit save

セーブ中...  終了

 「save」コマンドを使用しなくても、何らかの設定を行っている場合、「quit」コマンドで管理レベルを終了する時点で、保存するかどうか尋ねてきます。

●「新しい設定を保存しますか? (Y/N)」の確認
# quit
新しい設定を保存しますか? (Y/N)Y
セーブ中...  終了


◆設定の流れ

 設定中の不安定な状況の影響をなくすため、設定を行う前には、相手先情報を指定しパケットの扱いを中止する必要があります。

 中止するには、「pp disaple」コマンドを実行します。設定を確認し、問題がなければ、「pp enable」コマンドを実行して、パケットの処理を再開させます。

●設定の流れ
administrator  ・・・ 管理レベルに移行
 ↓
pp disable    ・・・ パケットの扱いを中止
 ↓
設定コマンド   ・・・ 必要な設定を行う
   ・
 ↓
show config   ・・・ 設定の確認を行う
 ↓
pp enable    ・・・ パケットの扱いを開始
 ↓
save       ・・・ 不揮発性メモリに保存
 ↓
quit       ・・・ 設定の終了  

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