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◆DNSの設定

※動作確認は、YAMAHA RTX1000ルータで確認しています。コマンド、出力結果、動作は、機種、ファームウェアのバージョンで異なる場合があります。
 資格取得が就職、転職、派遣に有利なのは確かですが、「資格=即戦力」とは言えません。実機を操作して資格取得と同時に就職・転職・派遣後に求められるエンジニア(仕事・ジョブ・ワークの達人)としての即戦力を養いましょう。



◆DNSの設定

ルータに、DNSサーバのIPアドレスを指定したり、DNSドメイン名を設定することができます。


◆DNSサーバのIPアドレスを指定する

DNSサーバのIPアドレスを指定するには、以下のコマンドを指定します。

DNSサーバーのIPアドレスは、空白で区切り、最大4ヶ所まで設定することができます。

# dns server ip_address [ip_address...]

 間違えて設定したコマンドは、設定したコマンドの先頭に「no」を付けることで消すことができます。

# no dns server [ip_address...]

例えば、DNSサーバのIPアドレスとして「192.168.1.254」を指定したい場合、以下のように指定します。

# dns server 192.168.1.254

# dns server 192.168.1.254

 指定したIPアドレスは、ルータがDHCPサーバとして機能する場合、DHCPクライアントに通知に、このIPアドレスをDNSサーバとして通知します。

 DHCPサーバから通知されたDNSサーバを使用したい時には、「dns server dhcp」コマンドを使用します。

#dns server dhcp


◆DNSドメイン名の設定

 ルータが所属するDNSドメイン名を設定するには、「dns domain domain_name」コマンドを使用します。

# dns domain domain_name

# dns domain domain_name

 ping、tracerouteコマンドで、名前解決に失敗した場合、「dns domain domain_name」コマンドで指定したドメイン名で補完して、再度、試みます。

ルータがDHCPサーバとして機能する場合、設定したドメイン名が、DHCPクライアントに通知されます。

IPアドレスを振る」 ← 前項 | 次項 → 「設定を削除するには





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