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◆コンソールの設定(プロンプト)

※動作確認は、YAMAHA RTX1000ルータで確認しています。コマンド、出力結果、動作は、機種、ファームウェアのバージョンで異なる場合があります。
 資格取得が就職、転職、派遣に有利なのは確かですが、「資格=即戦力」とは言えません。実機を操作して資格取得と同時に就職・転職・派遣後に求められるエンジニア(仕事・ジョブ・ワークの達人)としての即戦力を養いましょう。



◆コンソールの設定(プロンプト)

コンソールプロンプトは、ルータの設定において、そんなに重要でないと思われるかもしれません。

 しかし、ネットワーク機器が、たくさん存在するネットワークでは、Telnetによる遠隔監視がリモート保守では、欠かせない手段となってきます。

 ところが、ネットワーク機器のコンソールプロンプトがデフォルトの文字列のままである場合、はたして今、どのルータに接続しているのか分からなくなる場合があります。

 今、どのルータに接続しているのか、迷子にならないためにもコンソールプロンプトの設定は、煩わしいようでもしておくことをお勧めします。

 コンソールのプロンプト表示を変更するには、「console prompt」コマンドで指定します。空文字列も設定できます。

# console prompt <prompt>

デフォルトのプロンプトは、「>」は、空白文字列となっています。

工場出荷状態で起動すると以下のようになっています。

>

# console prompt <prompt>

[設定値及び初期値]

●prompt
[設定値] : コンソールのプロンプトの先頭文字列を指定します。16文字まで指定できます。

コンソールプロンプトを「Router_A」に変更します。

以下のコマンドを実行します。

# console prompt Router_A

# console prompt Router_A
Router_A#

プロンプトが変更されました。

 プロンプトには、空白文字列も指定できます。「no console prompt」コマンドで、プロンプトを設定する前の状態に戻ります。

# no console prompt

Router_A#1# no console prompt
#

プロンプトが、元の空白文字列に変更されました。

WebによるGUI設定画面(その2)」 ← 前項 | 次項 → 「コンソールの設定(プロンプト)





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