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◆SNMP(MIB:管理情報ベース)

※ネットワークの学習は、TCP/IPを学ぶことから始めることをオススメします。TCP/IPは、今日のLANやインターネットを支えている重要な技術になっています。ここでは、これからネットワークを学ぼうとする方に必要なネットワークの用語やテクノロジーの紹介、そして、TCP/IPプロトコルの基礎知識を中心に説明してゆきます。
 資格取得が就職、転職、派遣に有利なのは確かですが、「資格=即戦力」とは言えません。実機を操作して資格取得と同時に就職・転職・派遣後に求められるエンジニア(仕事・ジョブ・ワークの達人)としての即戦力を養いましょう。

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◆SNMP(MIB:管理情報ベース)

 SNMPに対応したネットワーク機器は、MIB(Management Information Base)と呼ばれるそのネットワーク機器についての管理情報を蓄積したデータベースを持っています。

 MIBに格納されている個々の管理情報のことをオブジェクト(Object)と呼び、オブジェクトは管理情報を一意に識別するための固有のOID(Object IDentifier)を持っています。

MIBのオブジェクトは、下図のように階層構造で管理されています。


OIDは、ピリオドで区切られた数字で表現します。

 例えば、機器についての説明文字列を意味するsysDescrは、「.1.3.6.1.2.1.1」、ノードの管理者の情報を意味するsysContactは、「.1.3.6.1.2.1.4」のように表現します。

 エージェントは、マネージャからの要求に対してMIBの情報を通知したり、エージェントからマネージャに機器の状態の変化を通知するTrapで通知を行います。

マネージャは、これらの通知でネットワークの状態を監視できるようになっています。

SNMPの仕組み(マネージャ/エージェント)」 ← 前項 | 次項 → 「SNMP(ポーリング/トラップ)



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