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◆X Window System(X Protocol)

※ネットワークの学習は、TCP/IPを学ぶことから始めることをオススメします。TCP/IPは、今日のLANやインターネットを支えている重要な技術になっています。ここでは、これからネットワークを学ぼうとする方に必要なネットワークの用語やテクノロジーの紹介、そして、TCP/IPプロトコルの基礎知識を中心に説明してゆきます。
 資格取得が就職、転職、派遣に有利なのは確かですが、「資格=即戦力」とは言えません。実機を操作して資格取得と同時に就職・転職・派遣後に求められるエンジニア(仕事・ジョブ・ワークの達人)としての即戦力を養いましょう。

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◆X Window System(X Protocol)

 X Window System(別称:「X11」、「X」など)とは、UNIXのデスクトップ環境(GUI)をリモートで扱うためにディスプレイ上でウィンドウシステムを提供する表示プロトコルでです。

 どんな使い方をするのかと言うと、例えば、使用しているコンピュータからネットワーク上の他のUNIXコンピュータにリモートログインし、そのコンピュータを使って作業を行わせます。

 X Window Systemの世界では、個々のアプリケーションとディスプレイが同じ端末にある必要はありません。各クライアントとサーバの間は、X ProtocolというTCP/IPベースのプロトコルで通信しています。


 ユーザの視点から見ると、自分が操作する端末の側がサーバ側となり、リモートのコンピュータがクライアントになっており、通常のクライアント/サーバシステムとは逆の配置になります。

 X Window Systemは、ハードウェアやベンダに依存しないため、UNIX、Linux OSに限らず、Windows OSでも利用することができます。

 X Window Systemは、特にUNIXマシンが非常に高価だった時代に、GUIだけを安価に表示して処理できることから、よく利用されていました。

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