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◆NFSの仕組み

※ネットワークの学習は、TCP/IPを学ぶことから始めることをオススメします。TCP/IPは、今日のLANやインターネットを支えている重要な技術になっています。ここでは、これからネットワークを学ぼうとする方に必要なネットワークの用語やテクノロジーの紹介、そして、TCP/IPプロトコルの基礎知識を中心に説明してゆきます。
 資格取得が就職、転職、派遣に有利なのは確かですが、「資格=即戦力」とは言えません。実機を操作して資格取得と同時に就職・転職・派遣後に求められるエンジニア(仕事・ジョブ・ワークの達人)としての即戦力を養いましょう。

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◆NFSの仕組み

 NFSの特徴として、FTPと同様に、Windows、UNIX、MacなどのOSによって異なるファイルシステムの違いを吸収する異機種間接続機能を持っていることが挙げられます。

例えば、UNIXとWindowsでは、ディレクトリを表記する方法が違います。
Windows ・・・ ¥
UNIX  ・・・ /
また、UNIX、Macには、ドライブレター(「A:」「B:」)が存在しません。

 OSのファイルシステムによって、ディレクトリの表現や情報の確認方法など多くの要素が異なります。NFSでは、異なるファイルシステムを共用するために、役割ごとに応じたNFS、XDR(External Data Representation)、 RPC(Remote Procedure Call) などのプロトコルで構成されています。


●NFSを構成するプロトコル
プロトコル 説明
NFS ローカルコンピュータとリモートコンピュータとのデータのやり取りをあたかも自分のファイルシステムにアクセスしているかのように見せます。
XDR OSの違いによって異なるデータ形式を標準形式に変換し、ローカルコンピュータ側で再変換する。異機種間接続のために変換を行う階層です。
RPC リモートコンピュータに要求を出し、手続きを実行して結果を受け取ります。NFSの最下層で動作します。

NFSとは」 ← 前項 | 次項 → 「X Window System(X Protocol)



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