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◆DHCPリレーをサーバで実装する(その2)

※ネットワークの学習は、TCP/IPを学ぶことから始めることをオススメします。TCP/IPは、今日のLANやインターネットを支えている重要な技術になっています。ここでは、これからネットワークを学ぼうとする方に必要なネットワークの用語やテクノロジーの紹介、そして、TCP/IPプロトコルの基礎知識を中心に説明してゆきます。
 資格取得が就職、転職、派遣に有利なのは確かですが、「資格=即戦力」とは言えません。実機を操作して資格取得と同時に就職・転職・派遣後に求められるエンジニア(仕事・ジョブ・ワークの達人)としての即戦力を養いましょう。

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◆DHCPリレーをサーバで実装する(その2)

1.「ルーティングとリモートアクセス」で「IP ルーティング」を展開し「DHCP リレー エージェント」右クリックし、「新しいインターフェイス」を選択します。


2.DHCP要求を受け付けたいネットワーク・インターフェイスを選択して、「OK」ボタンをクリックします。


3.「DHCPリレーのプロパティ」で必要項目を入力します。

 DHCPパケットを中継するかどうか、ホップ数しきい値(中継する最大段数)、待ち時間(デフォルトは4秒)を設定します。とくにデフォルトの設定で問題ありませんが、ここでは、ホップ数を1にすることにします。


4.「ルーティングとリモートアクセス」で「IP ルーティング」を展開し「DHCP リレー エージェント」を右クリックし、「プロパティ」を選択します。

DHCPサーバのIPアドレスを指定します。


5.DHCPサーバのIPアドレスを指定します。


6.「OK」をクリックします。


 このように、Windowsサーバには、「DHCP リレー エージェント」機能があり、簡単にDHCPリレーエージェントを用意することができます。

 しかし、ネットワークごとに、リレーエージェント機能を搭載するサーバを用意しなければならないので、その結果、メンテナンス機器が増えることになり、運用管理に負担がかかることになります。

 DHCPリレー機能は、ルータも行うことができます。ルータにDHCPリレー機能を実装すれば、この問題を解決することができます。

DHCPリレーをサーバで実装する(その1)」 ← 前項 | 次項 → 「DHCPリレー機能をルータで実装する



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