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◆DHCPリレーをサーバで実装する(その1)

※ネットワークの学習は、TCP/IPを学ぶことから始めることをオススメします。TCP/IPは、今日のLANやインターネットを支えている重要な技術になっています。ここでは、これからネットワークを学ぼうとする方に必要なネットワークの用語やテクノロジーの紹介、そして、TCP/IPプロトコルの基礎知識を中心に説明してゆきます。
 資格取得が就職、転職、派遣に有利なのは確かですが、「資格=即戦力」とは言えません。実機を操作して資格取得と同時に就職・転職・派遣後に求められるエンジニア(仕事・ジョブ・ワークの達人)としての即戦力を養いましょう。

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◆DHCPリレーをサーバで実装する(その1)

ここでは、WindowsサーバにDHCPリレーエージェント機能を実装する手順を紹介してゆきます。

Windowsサーバには、DHCPリレーエージェント機能が用意されています。

この機能は管理ツールの「ルーティングとリモート アクセス」で有効にします。

その手順の流れを紹介します。
※Windows Server 2003の場合
※DHCPサーバとDHCPリレーエージェントを同一コンピュータ上にインストールすることはできません。

1.「ルーティングとリモートアクセス」を起動します。サーバ名を右クリックして、メニューの「ルーティングとリモート アクセスの構成と有効化」を選択します。


2.セットアップウィザードが開始されます。「カスタム構成」を選択し、「次へ」をクリックします。


3.「カスタム構成」を選択し、「次へ」をクリックします。


4.利用環境に合わせてサービスを選択します。ここでは「LAN ルーティング」を選択し、「次へ」をクリックします。


5.「完了」をクリックし、ウィザードを終了させます。


6.「ルーティングとリモートアクセス サービス」がインストールされます。「はい」を選択して、サービスを開始します。


7.「ルーティングとリモートアクセス」で「IP ルーティング」の「全般」を右クリックして、メニューの「新しいルーティング プロトコル」を選択します。


8.ルーティングプロトコルの一覧が表示されます。「DHCP リレー エージェント」を選択して「OK」ボタンをクリックします。


これで、DHCPリレーエージェントのインストールは完了です。

 この後の作業に、DHCPサーバのIPアドレスを登録する作業が残っています。この続きの作業は、「DHCPリレーをサーバで実装する(その2)」で行ってゆきます。

※ちなみに、DHCPサーバーとDHCPリレーエージェントを同一のコンピュータ上にインストールすることができないので注意して下さい。

DHCPリレーエージェント」 ← 前項 | 次項 → 「DHCPリレーをサーバで実装する(その2)



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