@network Cisco・アライド実機で学ぶ > TCP/IP入門 > IEEE802.11gのチャネル

 Amazon
@network Cisco・アライド実機で学ぶ
◆IEEE802.11gのチャネル

※ネットワークの学習は、TCP/IPを学ぶことから始めることをオススメします。TCP/IPは、今日のLANやインターネットを支えている重要な技術になっています。ここでは、これからネットワークを学ぼうとする方に必要なネットワークの用語やテクノロジーの紹介、そして、TCP/IPプロトコルの基礎知識を中心に説明してゆきます。
 資格取得が就職、転職、派遣に有利なのは確かですが、「資格=即戦力」とは言えません。実機を操作して資格取得と同時に就職・転職・派遣後に求められるエンジニア(仕事・ジョブ・ワークの達人)としての即戦力を養いましょう。

スポンサードリンク

◆IEEE802.11gのチャネル

 IEEE802.11gは、IEEE802.11.bの上位互換の方式で、IEEE802.11.bの方式にも対応できます。その為、IEEE802.11.bで無線LANを構築していた場合に、IEEE802.11gを利用すればスムーズに、移行することができます。

無線周波数は、IEEE802.11.bと同じく、2.4GHz帯を使用し、理論上の最大伝送速度が、54Mbps出せます。

※最大転送速度は、理論上の速度です。通信の手順等により、実効速度は、もっと遅くなります。

 IEEE802.11bでは、1ch〜14chの14チャネルが利用できましたが、IEEE802.11gでは、1ch〜13chの13チャネルが使用できます。使用できるチャネル数が、異なるので注意が必要です。


 IEEE802.11gでは、14chが使用できないので、下図の通り、同時に使用できるチャネル数は、3つになります。電波干渉を起こさないようにするためには、IEEE802.11bと同様、5チャネル以上の間隔を空ける必要があります。

それは、チャネル間隔が5MHzで、1つのチャネル幅が22MHzあるからです。

 同時に使用できるチャネルは、1ch/6ch/11ch、2ch/7ch/12ch、3ch/8ch/13ch等の組み合わせが使用できます。

十分間隔を空けて、1ch/7ch/13chを使用してもかまいません。

 次の「IEEE802.11bとIEEE802.11gの混在時」では、IEEE802.11bとIEEE802.11gの混在時の環境では、どうなるかを説明します。

IEEE802.11bのチャネル」 ← 前項 | 次項 → 「IEEE802.11bとIEEE802.11gの混在時



スポンサードリンク


<ネットワーク資格の練習問題に挑戦>
CCNA練習問題に挑戦!(650問)
Network+練習問題に挑戦!(393問)
テクニカルエンジニア(ネットワーク)試験

Copyright(c)2006- @network Cisco・アライド実機で学ぶ All rights reserved.