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◆PPP(CHAP)

※ネットワークの学習は、TCP/IPを学ぶことから始めることをオススメします。TCP/IPは、今日のLANやインターネットを支えている重要な技術になっています。ここでは、これからネットワークを学ぼうとする方に必要なネットワークの用語やテクノロジーの紹介、そして、TCP/IPプロトコルの基礎知識を中心に説明してゆきます。
 資格取得が就職、転職、派遣に有利なのは確かですが、「資格=即戦力」とは言えません。実機を操作して資格取得と同時に就職・転職・派遣後に求められるエンジニア(仕事・ジョブ・ワークの達人)としての即戦力を養いましょう。

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◆PPP(CHAP)

 CHAPは、Challenge Handshake Authentication Protocolの略です。チャレンジ・レスポンス方式を用いて、回線上にパスワードそのものを流さないように工夫しています。

 前の「PPP(PAP)」で、説明したように、PAPでは、回線上にユーザ名とパスワードがクリアテキストのまま、流れてしまいます。

 より、セキュリティを高めた認証を使いたい場合は、CHAPを選択します。CHAPによる認証は、ユーザ名とパスワードを基にした暗号化処理で認証が行われるので、PAPよりもセキュリティが高い認証を行うことが可能です。

認証の流れは、次の図のように3ウェイハンドシェイクで行われます。


PPP(PAP)」 ← 前項 | 次項 → 「ADSLとは



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