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◆ルータとのターミナル接続

 資格取得が就職、転職、派遣に有利なのは確かですが、「資格=即戦力」とは言えません。実機を操作して資格取得と同時に就職・転職・派遣後に求められるエンジニア(仕事・ジョブ・ワークの達人)としての即戦力を養いましょう。

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◆ルータとのターミナル接続

●コンソールケーブル

 ルータ、スイッチへのコンソール接続には、下の写真のようなケーブルが必要になります。この2種類のケーブルを1セット持っていれば、大抵のネットワーク機器とコンソール接続ができるので、用意しておくことをオススメします。そんなに高いものではありません。数百円程度で購入できます。

Cisco機器・アライドテレシス機器 アライドテレシス機器

 PCとルータとのケーブルの接続は、Cisco機器との接続では、PC側がDB-9メスで、ルータ側がRJ-45で接続するようになります。アライドテレシス機器との接続では、DB-9オス側がネットワーク機器、DB-9メス側がPCで接続します。

Cisco機器・アライドテレシス機器との接続 アライドテレシス機器との接続
Cisco機器・アライドテレシス機器 アライドテレシス機器

 ケーブルの形状から差し込む場所は、迷うことは、ないと思います。ケーブルの長さが足りない場合は、コンソールケーブルにシリアルのストレートケーブルを接続して延長しましょう。

◆ターミナルソフトの設定
●ターミナルソフトのダウンロード

OSに標準で付属する『ハイパーターミナル』を使用する場合は、次のようにアクセスします。

 「スタート」 → 「すべてのプログラム」 → 「アクセサリ」 → 「通信」 → 「ハイパーターミナル」


 『ハイパーターミナル』の操作は、少々慣れが必要です。テキストエディタ感覚で操作できる下のターミナルソフトが便利です。

■ターミナルソフト
Tera Term  MS-Windows 用のフリーソフトウェアのターミナルエミュレーター(通信ソフト)です。VT100 エミュレーション、 telnet 接続、 シリアルポート接続(パソコン通信) に対応しています。
UTF-8 TeraTerm Pro with TTSSH2 UTF-8やSSH/SSH2に対応した「Tera term Pro」の拡張版


 シリアルポートの設定は、使用しているCOMポートを指定します。USB-Sirial接続をしている場合は、『デバイスマネージャ』を開いて、COMの何番が割り当てられたか確認しておいて下さい。



●シリアルポートの設定

シリアルポートの設定を下の図のように設定します。『ハイパーターミナル』でも同様に設定します。



これで、設定は、完了です。ルータの電源を入れて、文字が表示されるか確認してみてください。



このように、文字が表示されれば、OKです。コマンドの入力が可能です。

 『送信遅延』に関しては、皆さんのPC環境に合わせて調整してみて下さい。あまり小さい値にすると文字パケットを取りこぼしてしまうことがあります。その場合は、ある程度、マージンを取ってみて下さい。



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