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◆パスワードの設定(line vty 0 15)

※動作確認は、Catalyst2950スイッチで確認しています。コマンド、出力結果、動作は、機種、IOSのバージョンで異なる場合があります。
 資格取得が就職、転職、派遣に有利なのは確かですが、「資格=即戦力」とは言えません。実機を操作して資格取得と同時に就職・転職・派遣後に求められるエンジニア(仕事・ジョブ・ワークの達人)としての即戦力を養いましょう。

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※動作確認は、Catalyst2950スイッチで確認しています。

◆パスワードの設定(line vty 0 15)

Catalyst2950スイッチにIPアドレスを割り当てて、Telnetで操作してみましょう!

 Catalyst2950スイッチでVLAN1にIPアドレスを割り当てるには、インタフェースコンフィグレーションモードで、「ip address」コマンドを使用します。

Switch(config)#interface vlan 1
Switch(config-if)#ip address 192.168.1.2 255.255.255.0
Switch(config-if)#no shutdown


図のようにネットワークを構成して、スイッチに向けてPCからPingをしてみます。

デフォルトで全てのポートはVLAN1に所属していますので、スイッチのどのポートに接続してもかまいません。


PCからPingを行います。



Pingは、成功します。

それでは、Telnetしてみます。




あれ!

Pingができたのに・・・

仮想回線へのパスワードが設定されていないと、接続は拒否されてしまうのです。


●仮想回線(vty回線)へ、パスワードを設定する

コンソールパスワードを設定するには、グローバル設定モードで、以下のように入力します。

Switch(config)#line vty 0 4
Switch(config-line)#password {パスワード}
Switch(config-line)#login


vty回線へのパスワードを「ccna」に設定します。

Switch(config)#line vty 0 15
Switch(config-line)#password ccna
Switch(config-line)#login


再度、PCからスイッチに対してTelnet接続を行います。



今度は、vty回線のパスワードが設定されているので、接続できます。

 Ciscoルータでは、vty回線が0〜4番まででしたが、Catalystスイッチの場合、vty回線が0〜15まで用意されています。一般的に、vty回線へのパスワードは、同じパスワードを設定します。



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