@network Cisco・アライド実機で学ぶ > アライドテレシス実機で学ぶ > ポートの設定とステータスの確認

 Amazon

@network Cisco・アライド実機で学ぶ
◆ポートの設定とステータスの確認
※動作確認は、CentreCOM8624XLでのみ行っております。他のアライド製品においても類似点が多いと思うので参考になると思います。詳細についてはアライドテレシスのサイトで、ご確認下さい。
 資格取得が就職、転職、派遣に有利なのは確かですが、「資格=即戦力」とは言えません。実機を操作して資格取得と同時に就職・転職・派遣後に求められるエンジニア(仕事・ジョブ・ワークの達人)としての即戦力を養いましょう。

スポンサードリンク

◆ポートの設定とステータスの確認

スイッチの各ポートは、以下のような設定を行うことができます。

・ポートのイネーブル/ディセーブル
・通信モード(Speed/Duplex)
・ポートトランキング
・パケットストームプロテクション
・ポートミラーリング
・ポートセキュリティ

 ここでは、「ポートのイネーブル/ディセーブル」「通信モード(Speed/Duplex)」、そして、「ポートのステータスの表示」を紹介します。


●ポートのステータスの表示

ポートごとの現在のステータスを表示します。

SHOW SWITCH PORT={port-list|ALL}

port-list: スイッチポート番号(1〜。ハイフン、カンマを使った複数指定も可能)

 ポートのステータスの確認は、スイッチを設定する上で頻繁に確認する項目です。コンフィグを設定後、動作確認時にお世話になるコマンドの1つです。

●SHOW SWITCH PORT コマンド
Manager > show switch port=1

 Switch Port Information
---------------------------------------------------------------------------
 Port .......................... 1
   Description ................... -
   Status ........................ ENABLED
   Link State .................... Down
   UpTime ........................ -
   Port Media Type ............... ISO8802-3 CSMACD
   Configured speed/duplex ....... Autonegotiate
   Actual speed/duplex ........... -
   Configured master/slave mode .. Not applicable
   Actual master/slave mode ...... -
   Acceptable Frame Types ........ Admit All Frames
   Broadcast rate limit .......... -
   Multicast rate limit .......... -
   DLF rate limit ................ -
   Learn limit ................... -
   Intrusion action .............. Discard
   Current learned, lock state ... 0, not locked
   Mirroring ..................... None
   Is this port mirror port ...... No
   Enabled flow control(s) ....... Pause
   Send tagged pkts for VLAN(s) .. -
   Port-based VLAN ............... default (1)
   Ingress Filtering ............. OFF
   Trunk Group ................... -
   STP ........................... default
   Multicast filtering mode ...... (B) Forward all unregister groups
---------------------------------------------------------------------------

・ポートが有効になっているのか、無効になっているのか?
・通信モードの設定、Auto negotiate、Speed(10M/100M)、Duplex(Half/Full)
・所属するSTPドメインの確認
・所属するVLAN

などが、確認できます。


●ポートのイネーブル/ディセーブル

 スパニングツリーの検証、ルーティングプロトコルの検証等で役立つコマンドです。ポートからケーブルを抜き差ししないで、UP、Downができます。

ポートをイネーブルにするには、次のコマンドを使用します。

ENABLE SWITCH PORT={port-list|ALL}

port-list: スイッチポート番号(1〜。ハイフン、カンマを使った複数指定も可能)

ポートをディセーブルにするには、次のコマンドを使用します。

DISABLE SWITCH PORT={port-list|ALL}

port-list: スイッチポート番号(1〜。ハイフン、カンマを使った複数指定も可能)

 ディセーブルに設定した場合は、そのポートのスパニングツリー機能は、自動的に無効となります。この場合、再度イネーブルに戻しても自動的にスパニングツリーの設定は、自動的に戻らないので注意して下さい。


●通信モードの設定

通信モードの設定は、接続する相手のポートの通信モードを確認して設定します。

SET SWITCH PORT={port-list|ALL} [SPEED={AUTONEGOTIATE|10MHALF|10MFULL|100MHALF|100MFULL|1000MFULL}]



 スパニングツリーの検証、ルーティングプロトコルの検証等で役立つコマンドです。帯域幅を10Mにしたり、100Mにしたりして、スパニングツリーやルーティングプロトコルにどのような影響がでるのか確認する際に便利です。



<ネットワーク資格の練習問題に挑戦>
CCNA練習問題に挑戦!(650問)
Network+練習問題に挑戦!(393問)
テクニカルエンジニア(ネットワーク)試験
◆アライドテレシス実機で学ぶ

基本操作・設定 (11項目)
OSPFの設定 (9項目)
ポリシールーティング・VRRPなど (12項目)
VLAN・マルチホーミング・RIPの設定 (10項目)
STP・ポートトランキングなど (14項目)

◆Cisco実機で学ぶ(CCNAルータ編)

ルータの概要・基本操作・設定1 (17項目)
ルータの概要・基本操作・設定3 (22項目)
IGRP・EIGRPの設定 (18項目)
アクセスリスト・ACLの設定 (14項目)
NAT・DHCPの設定 (8項目)
ルータの概要・基本操作・設定2 (17項目)
RIPv1・RIPv2の設定 (14項目)
OSPFの設定・デフォルトルートの伝播(16項目)
WANの設定 (10項目)
◆Cisco実機で学ぶ(CCNAスイッチ編)

スイッチの基本操作・設定 (14項目)
VTP・スパニングツリーの設定 (12項目)
MACアドレスの管理・VLANの設定 (12項目)
<関連メニュー>
CCNA実機で学ぶ
CCNP実機で学ぶ
アライドテレシス実機で学ぶ
TCP/IP入門・無料ネットワークツール

Copyright(c)2006- @network Cisco・アライド実機で学ぶ All rights reserved.