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◆コンフィグの保存と表示
※動作確認は、CentreCOM8624XLでのみ行っております。他のアライド製品においても類似点が多いと思うので参考になると思います。詳細についてはアライドテレシスのサイトで、ご確認下さい。
 資格取得が就職、転職、派遣に有利なのは確かですが、「資格=即戦力」とは言えません。実機を操作して資格取得と同時に就職・転職・派遣後に求められるエンジニア(仕事・ジョブ・ワークの達人)としての即戦力を養いましょう。

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◆コンフィグの保存と表示

設定したコンフィグを保存するには、次のコマンドを利用します。

CREATE CONFIG=filename

例えば、コンフィグを、「test01.cfg」で保存してみます。

Manager > create config=test01.cfg

Info (149003): Operation successful.

拡張子は、「.cfg」を付けるようにして下さい。

作成したファイルは、

SHOW FILE

コマンドで確認できます。

Manager > show file

Filename            Device        Size     Created               Locks
-------------------------------------------------------------------------
86222-25.paz        flash         444332   01-Apr-2006 22:25:49    0
86s-222.rez         flash         2306208  01-Apr-2006 22:25:16    0
feature.lic         flash         39       20-Jun-2002 14:04:22    0
help.hlp            flash         105493   01-Apr-2006 22:26:00    0
prefer.ins          flash         64       01-Apr-2006 22:27:53    0
release.lic         flash         32       05-Apr-2002 22:28:11    0
test01.cfg          flash         2253     18-Dec-2006 21:00:56    0
accsave.acc         nvs           124      18-Dec-2006 20:53:15    0
random.rnd          nvs           3904     17-Dec-2006 15:06:09    0
-------------------------------------------------------------------------

 「CREATE CONFIG=filename」コマンドを使用すると設定したコンフィグをいくつも保存することができます。いつ作成したコンフィグなのか、分かりやすいように日付を名前にすると分かりやすいと思います。

20061219.cfg

と名前を付けたり

config01.cfg

と連番を振って名前を付けても良いでしょう!


■起動ファイルを指定する

システムを指定したファイルで起動および動作するように指定できます。

SET CONFIG=filename

先ほど作成した、「test01.cfg」を起動ファイルとして指定してみます。

Manager > set config=test01.cfg

Info (149003): Operation successful.

 これで、再起動しても、「test01.cfg」に保存されている設定で起動および動作します。複数コンフィグファイルがある場合は、このコマンドで起動するコンフィグを指定することができます。

設定している現在のコンフィグを確認するために、次のコマンドが用意されています。

SHOW CONFIG [DYNAMIC[=module-id]]

Manager > show config dynamic

#
# SYSTEM configuration
#

#
# SERVICE configuration
#

#
# LOAD configuration
#

#
# USER configuration
#
set user=manager pass=3af00c6cad11f7ab5db4467b66ce503eff priv=manager lo=yes
set user=manager desc="Manager Account" telnet=yes

#
# TTY configuration
#
--More--  (<space> = next page, <CR> = one line, C = continuous, Q = quit)

 また、指定した設定ファイルの内容を表示されることもできます。いくつも設定ファイルを保存している場合に役立つコマンドです。

SHOW FILE[=filename]

Manager > show file=test01.cfg

File : test01.cfg

1:
2:#
3:# SYSTEM configuration
4:#
5:
6:#
7:# SERVICE configuration
8:#
9:
10:#
11:# LOAD configuration
12:#
13:
14:#
15:# USER configuration
16:#
17:set user=manager pass=3af00c6cad11f7ab5db4467b66ce503eff priv=manager lo=yes
18:set user=manager desc="Manager Account" telnet=yes
--More--  (<space> = next page, <CR> = one line, C = continuous, Q = quit)


◆コンフィグの削除
保存したコンフィグファイルを削除するには、次のコマンドを利用します。

DELETE FILE=filename

filename: ファイル名(ワイルドカード指定可能)

例えば、「コンフィグの保存と表示」で作成したコンフィグファイル「test01.cfg」を削除してみます。

Manager > delete file=test01.cfg
Info (156003): Operation successful.

システムを工場出荷時の状態に戻すには、設定ファイルを全て削除します。その際、ワイルドカード「*」を使用すれば、一度に全ての「.cfg」ファイルを削除することができます。

Manager > delete file=*.cfg

Info (156003): Operation successful.

起動時に読み込む設定ファイルをなしにするには、

SET CONFIG=NONE

と指定します。

Manager > set config=none

Info (149003): Operation successful.

 このコマンドは、起動時に読み込むコンフィグファイルをなしにするのであって、コンフィグファイル自体が削除されるわけではありません。



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